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東京の塗装職人
会社名:JPM 江戸川店
田中 洋介
所在地:東京都江戸川区松島2-4-3
軒天井で素材別の適した塗装法とは
そもそも軒天井とはなにか?
軒天井「のきてんじょう」、省略して軒天「のきてん」などとも呼ばれます。
では、軒天井とは建物のどの部分のことなのでしょう?
軒「のき」とは、屋根の端部で建物の壁面より外側に出ている部分のことです。
その軒についている天井のことを、「軒天井」と言います。
軒天井に使われる素材には数多く種類がありますが、
最も多く使用されているのがケイ酸カルシウム板(ケイカル板)になります。
他には、化粧プリント合板、杉板やシナベニヤなどの木板、モルタル、ガルバリウム鋼板などがあります。
そんな軒天井の一般的な自然環境はどうでしょう?
建物外部の中で唯一、雨や紫外線の影響を受けづらい箇所といってもよいでしょう。
上から下に降る雨、直接は当たることの無い紫外線。
では、必要無い箇所ではないのか?
そんなことはありません。
軒天井には、太陽光により屋根の内部に貯まった熱気を外に逃がす為の通気口や換気口が設けられていたり、
ボードに穴の開いた有孔ボードが使用されていたりします。
結果、天井裏の内部結露などによる建物の劣化を防ぐ役割をもっています。
では、そんな軒天井をどのように塗装すれば良いのか?
モルタルの場合は、外壁材と同様の仕様で塗装されるケースが多いかもしれません。
木板の場合は、木目や風合いを活かす為に薬品を使い長年のアクやシミを抜きクリヤー塗装で仕上げることもあります。
ケイカル板や鋼板の場合は、外壁と色を分けるケースが多いかと思います。
白系や淡色では明るめな雰囲気に、黒系や濃色では重厚感のある雰囲気に。
建物全体で見れば、ほんの少ししかない部位かもしれませんが塗装後の全体の雰囲気を変える事ができる程、
影響力のある部位でもあります。
塗装をご検討の際には軒天井も含めて仕上がりをイメージしてみてはいかがでしょうか?
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